川崎競馬PRアニメーション 『二人の“馬の日”』

(C)KAWASAKI KEIBA

作品名

二人の“馬の日”

アニメーション作家

谷耀 介

1992 年京都生まれ。2015 年立命館大学映像学部卒業。2018 年東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻卒業。在学中より国内外の映画祭で多数の受賞経験。「横浜市営交通100 周年CM」「BONZIE-Reincarnation MV」など制作を担当。

楽曲

上柿 絵梨子

現代美術家ob (Kaikai Kiki)映像作品や横浜元町キタムラ コレクションムービーへの楽曲提供、アパレルブランドHiHiHiやはいいろオオカミ+花屋西別府商店個展でのパフォーマンス、Shinji Wakasa(アンビエント、エレクトロミュージック)との共演、多くの作家や音楽家、クリエイターとのコラボレーション実績がある。

声優

上田瞳 前田佳織里

 

【ストーリー】

川崎競馬のドリームビジョンに向かって颯爽と駆けぬけるカメラアングルからスタート。一緒に暮らすストリーマーとカメラマンの二人の女性を主人公に、川崎競馬を自宅でワクワク楽しむ姿が描かれています。場内売店の人気メニュー・激辛焼きそば、スパイシーなコロッケを回想しながら、おうちで再現しようと調理するシーンや、ケンタッキーラウンジでの思い出とシンクロしながら、飲み物をつくるシーンなど、川崎競馬場の人気スポットが登場します。

二人がソファーに寄り添いながらおうちで川崎競馬を楽しむ姿や、二人がはじめて出会った川崎競馬場での回想シーンが鮮やかに描かれ、短い時間に魅力がぎゅっと詰まったドラマ仕立てのストーリー展開にも注目です。ラストシーンでドリームビジョンに映された「楽しみはいつも身近に」のキャッチコピーには、「いつもあなたにワクワクを届ける存在でありたい」という川崎競馬の思いが込められています。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000085422.html

サイトリンク:https://kawasakikeiba-fan.net/

レビュー

面白いアニメーション表現でした!
 
N.Sさん
評価: 4.0対比をうまく表現しており、かなり魅力的なアニメーションだった。こういったアニメーション動画であればPRでも自然と受け入れられるからこういった流れが今後も増えて欲しい